This is it。

マイケル好きにもそうでない人にも評判が良い様子なので、This is it を見てきました。


ロンドン公演のリハーサル、映像撮影などの記録、ということなのですが、マイケルに対する評価が大分変わったような。音楽に対するマイケルの真摯さはもちろん、音楽の向こう側に彼が何を見ていたのか?というところも表現されていた映画でした。自分の内側の深いところがじわっと感動した感じです。27日まで公開が延長されているとのことなので、興味のある人、オススメですよ(^^)


そうそう、ギターのオリアンティ(Orianthi)も、評判通りカッコ良かったです。Paul Reed Smithの乾いたトーン、最高でした。